ディズニークルーズ・アドベンチャーには、海が見える客室や中庭に面した客室、窓のない客室など、さまざまなタイプの部屋があります。
同じクルーズ船内でも、客室によって「見える景色」や「バルコニー有無」などが違ってきます。
この記事では客室の種類と、それぞれの特徴と実際に宿泊してみて感じたメリット・デメリットもわかりやすく紹介します。
どんな客室があるの?
まずはどんな客室があるのか、大きく分けるとこのようになります。
- 海が見える客(Oceanview)
- 中庭が見える客室(Garden View)
- リーフが見える客室(Reef View)
- 窓のない部屋(Inside)
- コンシェルジュ専用客室(Concierge)
海が見える客室(Ocean View)
海が見える客室(OceanView)は客室内の窓から海を眺めることができるタイプの客室です。外の景色を楽しみながら過ごすことができるため、クルーズらしい客室タイプとなります。

船の中ではなかなか揺れも感じられないので、クルーズに来たことを実感するにはおすすめです!
メリット
- 海を見ながら客室で過ごすことができる
- 中庭・リーフが見える客室より安い金額設定
- 朝日で起きることができる
デメリット
- 窓無しの部屋よりは高い金額設定
- どこの港にも寄港しないため、景色は変わらない
- 外が明るい
忖度抜きの意見ですが、クルーズ船なので「海が見える客室」にしたいという考えになりますが、あまり部屋にいることがないですし外の風景はほぼ海一面から変わらないため、声を大にしておすすめはできないかもしれません。
今回、我々は2歳の子どもと一緒に行きましたが、昼の日差しや朝日を遮断できないため、寝てほしい時間なのに起きてしまう。みたいなことも実際にありました。
さらに、バルコニーなし客室(Oceanview)とバルコニー付き客室(Verandah)があり、バルコニー付きのほうが高い金額設定となっております。個人的な意見ですが、我々はこのバルコニー付きに宿泊しましたが、バルコニーがあるからバルコニーに出ただけで、なければ特に気になる差ではないと思われます。(上の写真はバルコニー付き)
中庭が見える客室(Garden View)
中庭が見える客室(Garden ViewView)はクルーズ船内にある中庭が見える客室となります。
ここで気をつけて欲しいことなんですが、中庭といってもステージ側とステージから階段を登ったBARが設置されている側と2ヶ所あります。
中庭(GardenView)のステージ側はこのような中庭となります。

中庭(GardenView)のステージ側は基本どの客室のバルコニーからもステージで行われるショーなどを鑑賞することができます。
階段を登ったBARが設置されている側はこんな感じの中庭となります。

同じ中庭(GardenView)でもこちらは写真の通り、ステージが見れない部屋がございますので要注意です。
ただ夜になるとすごい綺麗な中庭の雰囲気になるので景色はすごくいいと思います。
メリット
- ショーやグリーティングを客室から見ることができる(見えない客室もあり)
- 見えなくてもディズニーの世界観は堪能できる
デメリット
- 他の客室より高い金額設定
- 外が明るい
- 階数によっては中庭から部屋の中が見えてしまう
おそらくこのタイプの部屋がアドベンチャー号のメインどころの客室と思われます。中庭のステージに近い部屋であれば事前に順番待ちとかしなくても、いい席から座ってショーなどを見ることができます。
そしてこちらも、海の見える客室と同様に外が明るいため子供をしっかり寝かしたい方には不向きかも知れません。
また中庭に面しているので低い階層の客室は中庭を歩いている人から客室の中を見られてしまうことがあります。そこはしっかりカーテンを閉めれば問題なしです。
リーフが見える客室(Reef View)
リーフが見える客室(ReefView)は中庭が見える客室(GardenView)と基本的には同じような感じなんですが、そもそも中庭のような場所が船内に2ヶ所あり、ステージがある中庭ではない場所をリーフと呼びます。
基本的には食事をするところとお土産を買うところがそこにはあります。

基本的にはみんながご飯を食べている風景を見る感じになってしまいます。ただこちらもディズニーの世界観は満載で夜になるとさらに綺麗なため選択肢としては全然アリです!
メリット
- ディズニーの世界観を堪能できる
- 中庭が見える客室(GardenView)よりは安い金額設定
デメリット
- 外が明るい
- 階数によっては中庭から部屋の中が見えてしまう
中庭が見える客室(GardenView)のショーが見れないようなイメージです。メリットとデメリットも同じような感じとなります。
窓のない部屋(Inside)
窓のない部屋(Inside)は文字通り窓のない部屋となります。
クルーズに行く前は我々もせっかくだから少しは良い客室にしようとなって選びましたが、実際に行ってみて、状況次第ではInsideは非常にアリだなとなりました。
メリット
- どの客室より安い金額設定
- 外が明るくない
デメリット
- 外の景色が見れない
- 部屋にいると外の明るさがわからない
結果的に我々はこの部屋にすればよかったなと思いました。もちろん中庭の見える客室も行きたかったんですが、どうしても2歳の子供を連れてると子供優先になってしまいますし、子供の体力回復も優先したいため、客室は休憩部屋として使用するみたいな感じで良かったです。
コンシェルジュ専用客室(Concierge)
ディズニークルーズには、コンシェルジュ専用の客室も用意されています。コンシェルジュ専用客室は、専用ラウンジの利用など、通常の客室にはないサービスを受けられるのが特徴です。
もちろん我々は宿泊できていないので、感想等をお伝えすることができません。写真の通り中に入ることもできません。

噂によりますと、コンシェルジュでできないことはない、、、みたいな話を聞いたことがあります。金額も想像以上だと思われます。
まとめ:結局どこの部屋がいいの?
これまでお伝えした通り、アドベンチャー号には色々な客室があります。
ただ実際に宿泊してみて感じたのは、客室以外で過ごすことが圧倒的に多いということ。客室でゆっくり過ごすスタイルもありですが、それではディズニークルーズである必要があるの?となってしまう部分もあります。
これからディズニークルーズに乗る方は、自分たちが客室でどのくらい過ごすのか、どのように客室を使うのかを考えて選ぶと、後悔の少ない客室選びができると思います。
この記事が、客室選びの参考になれば嬉しいです!


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