こんにちは。ディズニーばかりではなく30代男性として、QOL向上のために日々思ったことや、体験したことをこっちでは紹介していきたいと思います。
今回は実は私は全身脱毛していて、その体験をどうしても色んな人に伝えたく、ここに全身脱毛をして変化したことを紹介する。
前提としては私は光脱毛で脱毛しております。(現在はもう通っていないです)
変化点その① 少しだけ綺麗好きなる
脱毛前は部屋の至る所に、髪の毛以外の毛が落ちていることがすごく多かったのだけれど、脱毛してからは髪の毛以外の毛はもちろん落ちていません。
なので部屋の床が綺麗になった気がする、、、。感じです。
ただし、逆にこんなに髪の毛が毎日抜けているのかア、、、となることもあるのでご注意を。
変化点その② 髭剃りが楽
これは脱毛あるあるかもしれませんが、ものすごく髭剃りが楽になります。
楽になるというよりは、ほぼ髭剃りをしなくていいので、丸々その時間が無くなります。
これも、ただし人によってはなんですが、自分の場合は髭に少しだけ白髪が混じっていたため、気付いたら白髪だけ1~2センチ伸びていてビックリはしないけど、ビックリすることもあります。
そういった意味でも脱毛は早い時期からやったほうが良いかもしれませんね。
変化点その③ 銭湯での立ち振舞
意外だったのが、世の中の男性がそんなに全身脱毛をしていないことです。銭湯行っても、この人脱毛しているなと思うのは一人いるかいないかくらい。
そして、まあまあ注目を浴びますが、そこはこれが令和のあるべき姿だと堂々としておきましょう。
変化点その④ 自信がつく
これこそ人によってそれぞれであるかもしれませんが、なぜか全身脱毛をすると根拠のない自信がみなぎってきます。例えば、美容院行ったり、新しい服やバックを買ったあとに外出したくなるような感じです。
ただし、全くと言っていいほど根拠のない自信なので、そこはご注意を、、、。ですが自信がつくというのはなにかのきっかけになったりするので、これを期に、、、。
変化点その⑤ 他人の毛が気になる
これは批判を受けるかもしれませんが、自分が全身の毛をなくしたことによって、他人の毛が気になってしまいます。
これはあまり大きな声では言えませんが、良くも悪くも気になってしまうということです。はっきりと具体的に言ってしまうと、時代的にもアウトな可能性があるため、ここまでにしておきます。
簡単にまとめてみた
いかがでしたでしょうか。いやこれはでは、脱毛のきっかけにもならないよ、と思うかもしれませんが、脱毛したい男性はサロンに行くあと一押しが足りないパターンが多いと思います。
ここではそんな人たちのほんの一押しになればと思います。
これだけは言えるのは脱毛して後悔している人はほとんど見たことありませんし、私自身もなぜもっと早くやっておかなかったのだろうという、逆の後悔でした。
兎にも角にも、自身のQOLを上げるためにやれることをやっていきましょう。


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